照明

皆様、こんにちは。

今日は風が強かったですね~湿度も低いせいか、朝からヒンヤリ・・・日によって差があので、体調管理に気を付けないといけませんね。

 

さて、今日は照明メーカーさんのセミナーに行ってまいりました。

テーマは空間演出のノウハウについてです。

おもに、間接照明の手法、場所に適した明かりの広がりの角度の使い分けなどを教えていただきました。間接照明は光源が直接見えないので、落ち着く感じがしますし、お部屋のポイントにもなりますよね~

間接照明でも、使う照明の特徴によって与える印象が異なるという事で、そのポイントの一つでもあります、配光によるシーンの使い分けについてご紹介します。

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コイズミHPより

広角は全体を照らし、やわらかい印象となります。安らぎを与えるような演出に適しますので、カーテン照明や寝室のベッドのヘッドボード上の照明などに使うと良いかもしれません。

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コイズミHPより

中角は、広角よりもポイントを絞り、明るい所と暗い所の差がくっきりし、遠くまで光が届きます。強調して魅せる光の演出に適します。また壁に貼ったタイルなどの凹凸も陰影がくっきりするので壁の印象を引き立たせる役目もあります。リビングのアクセントパネルや玄関のニッチなどに良いですね。

 

また、こんな優れものを紹介してくださいましたよ~。

光の色(蛍光色~電球色)を変えられるスイッチです。映画を見るとき、読書するときなど、それぞれのシーンに合わせた演出がスイッチ一つで出来ます。20150604214312166_0001

コイズミカタログより

そしてより進化した光の演出を、『ノンフライヤー』で世間を賑わせたフィリップス社(philips)が出しています。それが、『フィリップス ヒュー』というLED電球です。器具はそのままでこの電球に取り変えインターネットの無線LAN環境さえ整っていれば、スマフォのアプリで、照明のONOFF、光の色(1600万色)や明るさ、自動点灯消灯が出来るというものです。ただただ便利というだけでなく、快適な明かりを選ぶことが出来るというのは素晴らしいですね!

海外に行ったときに、部屋全体を煌々と照らす照明がなく暗いなぁと思ったことはございませんか。でも、だんだん慣れてくるとこれがやけに落ち着くんですよね~。フロアースタンドやベッドサイドの照明、デスクスタンドなど、必要なところに必要な分だけ灯りを足していく。そうすると、自然とそのように体が馴染んでいく気がします。夜は蛍光灯より、温かい電球の明かりの方が気持ちも落ち着き、お休みムードとなり、自然と眠りに着くようになります。明るいだけが良いのではなく、シーンにあった光の演出が大切ですね~

これからは、明かりのオーダーメイドできる幅が広がり、より自分が求める光の演出が可能になるという事ですね。