小焼野B棟 地盤改良

皆様こんにちは。

震災から5年が経ちましたね。私にはあっという間の5年でしたが、被災地の方にとっては、計り知れない苦難の5年だったのではないかと思います。どうか、1日でも早く復興が進むことを祈るばかりです。

 

先週、地鎮祭を終えた小焼野B棟。

地盤調査の結果、地盤が改良が必要だということで本日改良工事を行いました。

改良工法は柱状改良というもので、セメントミルクを 注入して土を柱状に固め、安定した地盤まで到達した杭の上に基礎を作るという工法です。

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スクリューで穴を掘ります。

スクリューの先端から出てくる、セメント固化材と土を撹拌しながら杭を造っていきます。

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最後に表面を均して完成です。

小焼野B棟では、直径60センチ平均2mの杭が31本必要でした。

コンクリートが固まるまで養生期間をとって、この上に建物の基礎を造っていきます。

 

お時間がある方は下記動画をご覧くださいませ。

杭1本が出来る様子