地下のレコーディングルーム

こんにちは。6月が始まりましたね~!

どんより曇り空なのに、蒸し暑い。。。

これからしばらくこんな天気の日が続くでしょうか。。。

いや、あじさいやホタルをみて、この時期ならではものを楽しみたいですね

 

さて、先週に引き続き、今週もエドモントンのオーナー様の地下室をご紹介します。

20年前に建築したお家のオーナー様のお家です。

地下室は、現在レコーディングルームとして利用されてみえるそうで、オーナー様のこだわりポイントを聞いてきました

地下室2地下室3

ピアノに、ドラム、ギターにボーカルマイク、あらゆる楽器がありましたが、これらが良い音でレコーディング出来るように、色々工夫されてみえるそうです。

 

【こだわりポイントその①】

電気のノイズが少なくなるように、地下室のみ専用ブレーカーを設置。

 

ん??ってなりますよね!普通のコンセントから電源をとると、音がクリーンにならないそうなのです。

当初は、家族のプレイルームとしての利用目的でつくられた地下室だったので、特別に音楽用の設計はしていなかったのですが、こだわりだしたら、ブレーカーまでも変えることになったそうです。

私にも、それぞれの音を聞かせてくださったのですが、確かに、ちょっと音の質が違うかな???そんな気がしました。

 

【こだわりポイントその②】

スタジオの窓は塞ぐ。

収納入れにあった明かり窓は、音が逃げてしまうという事で合板で塞いでありました。

【こだわりポイントその③ 】

吸音材の設置

地下室地下室5

石膏ボードで仕上げられた壁には、合板を2重貼りし、その上に、ピラミッド型の吸音材を貼って、音の反響を防いでいるそうです。

地下室4

吸音材が、お部屋のイメージを変える役割も兼ねていますね!

石膏ボードで囲まれた収納部屋が、オーナー様のDIYで、別空間になっていました。

オーナー様のお話では、まだまだこのお部屋は改良が必要だそうです。

奥が深いですね~

でも、これぐらい音にシビアな方は、地下室が最適かもしれませんね!

20年経っても、変わらない財産ともいえるのではないでしょうか。

 

オーナー様、色々お話を聞かせてくださって、ありがとうございます。

ぜひ、地下室にご興味がある方はお問合せくださいませ~。